「日本という小さな島国で囚われた僕は悩みまでちっぽけだった」

悩みがある学生へ まず最初に！！

① 自分が持ってるちっぽけな悩み早く捨ててください

② 今幸せじゃないと言ってる人早くその考え変えてください

でも。。。

実は、 自分もちっぽけな悩みを持っていた一人です。 でも、この経験から一気に人生が変わりました。今回はその経験を記事にしたいと思います。

カンボジアに旅に行った時の話です。

観光地にも行きました。世界遺産もめぐりました。

めちゃくちゃ綺麗で日本では味わえないほど魅力的で圧倒されるものでした。

でも、人生が変わったのはその場所ではありません。

とある田舎で目にした光景でした。

裸足で走り回っている子供達

何もせずに寝ている大人達

でした。。。

子供だから走り回るの当たり前じゃん！！ ！うちのお父さんも家で寝てるよ！！！

って思った方。。。考えが甘い（笑）

カンボジアで見た、裸足で走り回っている子供達は、 学校に行きたいけどいけないお金がない 靴を履きたいけど、お金がない。

何もせずに寝ている大人達は、 家族を支えたい、働きたいけど仕事がない 子供の時に学べる環境でなかった

こんなにも大きい問題を抱えていたのです。。。

勉強したくてもできない。。。

仕事したくてもできない。。。

病気になっても病院に行けない。。。

ご飯もお金の問題で食べれない時がある。。。

死と隣り合わせで生きているのです。 死と隣り合わせで。。。

こんな大きな悩みと対決してるのです。

自分の悩みがちっぽけに感じてきませんか？

自分の悩みを書き出してみてください。 生きていくことが困難になるほどの悩みはありますか？？ 自分が今いる環境と比べてみてください。 あなたも感じるはずです。 自分の悩みがちっぽけだったことに。

あなたは今、すぐに悩みを解決できる環境にいます。

さぁ、そんなちっぽけな悩みさっそく解決しちゃいましょう！！

※次回予告

カンボジアで感じたこと第二弾 　『なぜこんなにも笑顔なのか？』

カンボジアから帰国後に感じた 　『日本人はなぜこんなにも感謝の気持ちが少ないのか？』